孤島をひたすら歩く名作ADV『Dear Esther』PS4/Xbox One版海外発表

デベロッパーThe Chinese RoomとパブリッシャーCurve Digitalは、2012年にPC用タイトルとしてリリースしたアドベンチャー『Dear Esther』のPS4/Xbox One版を海外発表しました。

本作は、イギリス、ヘブリディーズ群島のどこかにあるうち捨てられた孤島を舞台にした探索ゲームです。元は『Half-Life 2』Modとして、2008年に配信されていましたが、2012年にグラフィックなどを一新。Steamページでは、ウォーキングシミュレーターのタグが付けられており、敵も出なければ、物語を進めるためのパズルも存在しません。

BAFTA Games Awards 2013では5部門ノミネートを果たした今作において、ゲーム性はほぼなく、ただ「Esther」という女性宛ての手紙の内容を聞きながら人の匂いがまだかすかに感じられる島を歩き回るだけ。そこから島の過去や、自分が何者であるかを解き明かしていくことが目的となります。

PS4/Xbox One版『Dear Esther』の具体的な発売日、コンソール版での新要素の有無などは不明ですが、2016年後半に発売されるとのことです。

海外ファンが『StarCraft』テーマの「MTG」カード配布中―印刷してプレイ可能!

海外ファンefofecks氏が、Blizzard Entertainment開発の『StarCraft』をテーマにした実際に遊べる「マジック:ザ・ギャザリング」カードを配布しています。

ファンメイドである今回のデッキは、Terran、Protoss、Zergの3種族に分かれ、それぞれ特徴の異なる60枚のカードが使用できます。また、異なるデッキでの1対1の戦いを想定しており、ミラーマッチや3人のプレイヤーによるフリーフォーオールでは本カードを試していないとのこと。当然、公式で使える物ではありませんが、非公式であれば、印刷して実際に遊べます。

効果や説明文まで記載された『StarCraft』テーマの「マジック:ザ・ギャザリング」カードのダウンロードはこちらから可能です。

Xbox Oneの下位互換に『Alan Wake』『月下の夜想曲』『PAC-MAN』が追加―海外向けに発表

1ヶ月に1度の公開から、追加次第の公開となったXbox One下位互換機能対応タイトルですが、Xbox LIVEディレクターのMajor NelsonことLarry Hryb氏が新たな対応タイトルを海外向けに発表しました。

今回対応したのはXbox One版『Quantum Break』の購入特典でもある『Alan Wake』、2007年にリリースされた『Castlevania: Symphony of the Night(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲)』、2006年にリリースされた『PAC-MAN』の3本です。

少しずつ着実に増えているXbox One下位互換機能対応タイトル。お気に入りのタイトルが対応することでXbox 360からXbox Oneに移行するキッカケにもなるので、今後のさらなる対応タイトル追加が期待されます。

「山シミュ」開発者が新作『Everything』発表―今度は「なんでもシミュレーター」?

プレイヤーが「山」になる不思議な作品『Mountain』のデベロッパーDavid OReilly氏は、PS4向け新作『Everything』を海外PS.Blogで発表しました。今回は「なんでもシミュレーター」と言える内容になるとのことですが、そのディテールの多くは謎に包まれています。

David OReilly氏がPS.Blogで語ったところによると、「このゲームは万物の視点から全宇宙を眺めることができる」「言い方を変えれば、ゲーム内の世界観やステージ、キャラクターとプレイヤーを区別するものはないのです」とのこと。アナウンスメントトレイラーでは『Mountain』のようなアンビエント感に溢れた映像をチェックできますが、これらの登場オブジェクトたちのみならず、ペーパークリップのような些細なものまでもがプレイアブルキャラクターとなるようです。

 

『Everything』はPS4専用タイトルとしてリリース予定。具体的なスケジュールは伝えられていませんが、近日にも開発作業が完了するとのことです。

パッケージ版『Rocket League』海外発売決定、限定特典も同梱へ

先日にXbox One版が発売を迎え、累計プレイヤー数が1,100万人を突破した大人気ビークルサッカー『Rocket League』。本作の開発を手掛けたPsyonixは、PS4/Xbox Oneを対象に小売店向けのパッケージ版を2016年Q3(7月~9月)の期間に海外でリリースすると発表しました。パッケージ版の販売は505 Gamesが担当。

今回のパッケージ版にはゲーム本編のほか、これまでにリリースされた3つの拡張コンテンツSupersonic Fury、Revenge of the Battle-Cars、Chaos Runを導入した内容となります。またパッケージ版限定のアイテムも用意する予定で、詳しい情報は今後公開されるようです。価格帯についても続報が待たれます。

海外ファンが初代『Doom』序盤マップ「E1M1」UE4で再現!美しく蘇る名マップ

Bethesdaから発売されている人気FPSシリーズ『Doom』。5月には最新作『DOOM』が海外発売されますが、海外ファンが本シリーズ第1作目のマップをUnreal Engine 4で再現し、その画像を複数公開しています。

Unreal Engine公式フォーラムのユーザーcaptain_slow48氏が披露した画像では、初代『Doom』における最初のマップ「E1M1: Hangar」を再現。映像は公開されておらず、敵も登場しないようですが、数多くのプレイヤーが慣れ親しんだ名マップが細部まで美しく再現されています。

この他の画像は、公式フォーラム、captain_slow48氏の投稿より確認ください。

トッド・ハワード、『Fallout Shelter』に続くモバイル展開に意欲


Fallout』スピンオフタイトルとして、2015年6月よりリリースされたモバイル向け作品『Fallout Shelter』。配信開始から2週間で「6億円以上の収益」を上げ、48ヶ国のApp Storeゲームランキングで首位に君臨するほどの勢いを見せた本作について、Bethesda Game Studiosディレクターのトッド・ハワード氏が言及。同スタジオが考えるモバイルゲームへの意欲についても明かしています。

トッド・ハワード氏がGameSpotに語ったところによれば、『Fallout Shelter』のリリース計画には「Bethesdaにふさわしいタイトルになり得るのか」という懸念があった模様。スタジオ内でも議論が交わされていたとのことですが、『Fallout Shelter』の成功やモバイルゲーム市場の隆盛を見た上で、「私達は(このマーケットで)特別なものを打ち出せた」「(モバイルゲームの配信を)更に行っていきたい」と、今後の展開に意欲的な意見を述べています。

 

ハワード氏は更なるモバイルゲームのリリース予定や計画について具体的なコメントを伝えていないものの、GameSpotはBethesdaの今後の展開について、『Fallout Shelter』のようなスピンオフ作品および新フランチャイズの立ち上げに向けて動く可能性があると見ています。